和歌山市で歩き始めに膝が痛い方へ|変形性膝関節症との関係

和歌山市で歩き始めに膝が痛い方へ|変形性膝関節症との関係

「歩き始めの一歩目が痛い」

「少し歩くと楽になるけれど、また座ったあとに痛む」

「立ち上がって歩こうとすると膝が痛い」

このようなお悩みはありませんか?

膝の痛みの中でも、「歩き始め」に痛みを感じるという相談は少なくありません。

特に50代、60代以降になると、

「年齢のせいかな」

「膝が悪くなってきたのかな」

と心配になる方も多いと思います。

歩き始めの膝の痛みには、さまざまな原因が考えられます。

その一つとして挙げられるのが「変形性膝関節症」です。

今回は、歩き始めに膝が痛くなる理由と、変形性膝関節症との関係について解説します。

このようなお悩みはありませんか?

・椅子から立って歩き始めると膝が痛い

・朝起きて最初の数歩が痛い

・長時間座ったあとに膝が痛む

・歩き始めは痛いが、少しすると楽になる

・階段の上り下りで膝が痛い

・正座やしゃがむ動作がつらい

・膝の痛みを何年も我慢している

このような症状がある場合は、膝の状態を一度確認してみることをおすすめします。

なぜ歩き始めに膝が痛くなるのでしょうか?

歩き始めるときには、膝だけではなく、股関節や足首、太ももやお尻の筋肉などが協力して体を動かします。

長時間座っていたあとなどは、関節周辺が動かしにくくなっていたり、筋肉がスムーズに働きにくくなっていたりすることがあります。

その状態から急に体重をかけて歩き始めることで、膝に痛みや違和感を感じる場合があります。

また、膝の関節そのものに変化がある場合も、歩き始めに痛みが出ることがあります。

変形性膝関節症との関係

変形性膝関節症は、膝の軟骨などに変化が起こり、痛みや動かしにくさにつながる状態です。

代表的な症状の一つとして、

「動き始めに膝が痛む」

というものがあります。

そのほかにも、

・階段の上り下りがつらい

・正座がしづらい

・しゃがみにくい

・長く歩くと膝が痛い

・膝がこわばる

などの症状が見られることがあります。

ただし、歩き始めに膝が痛いからといって、必ず変形性膝関節症が原因とは限りません。

筋肉や腱の状態、股関節や足首の動き、歩き方など、さまざまな要素が関係することがあります。

実は見落とされやすい「神経」の働き

膝の痛みというと、骨や軟骨、筋肉などを思い浮かべる方が多いと思います。

もちろん、それらを確認することは大切です。

しかし、もう一つ注目したいのが「神経の働き」です。

神経は、筋肉に動くための指令を送るだけではありません。

関節の位置や動き、足が床に触れた感覚などを受け取り、体のバランスを調整することにも関係しています。

例えば、椅子から立ち上がって歩き始めるときも、膝だけで動いているわけではありません。

股関節、膝、足首が連動し、それぞれの筋肉が適切なタイミングで働くことで、スムーズな動作ができます。

そのため、膝の痛みがある場合でも、膝だけを見るのではなく、体全体の動きや神経の働きまで考えることが大切です。

「少し歩けば楽になる」から大丈夫とは限りません

歩き始めは痛いけれど、少し歩くと楽になる。

そんな場合、

「動けば治るから問題ない」

と思ってしまうことがあります。

しかし、痛みが繰り返されているのであれば、体の状態を一度確認することが大切です。

痛みを避けるために歩き方が変わっていると、膝以外の場所に負担がかかることもあります。

また、痛みを怖がって動く量が減ることで、筋力や体を動かす能力が低下することもあります。

大切なのは、痛みを我慢し続けることでも、動かないことでもありません。

現在の状態に合わせて、無理のない範囲で体を動かしていくことです。

今日からできる膝への対策

歩き始めに膝が痛い方は、急に動き始めないことを意識してみましょう。

①座ったまま足首をゆっくり動かす

②立ち上がる前に膝を軽く動かす

③痛みが強くならない範囲で少しずつ歩き始める

無理に膝を深く曲げたり、痛みを我慢して運動したりする必要はありません。

膝の腫れが強い場合や、急激な痛みが出た場合、転倒後から痛みが続いている場合などは、医療機関へ相談してください。

いち鍼灸整骨院・いち整体院が大切にしていること

和歌山市加太のいち鍼灸整骨院・いち整体院では、膝の痛みに対して、痛い場所だけを見るのではなく、体全体の動きを確認することを大切にしています。

柔道整復師・鍼灸師としての知識と施術経験をもとに、膝だけでなく、股関節や足首、筋肉の働き、歩き方、そして神経の働きにも目を向けます。

当院で行っている神経整体は、強く揉んだり、ボキボキしたりする施術ではありません。

必要以上に強い刺激を加えるのではなく、優しい刺激を基本として、体が本来持っている働きを整えていくことを大切にしています。

同じ膝の痛みでも、痛みが出る動作や体の状態は一人ひとり異なります。

だからこそ、症状だけで判断するのではなく、その方の体の状態を確認することが重要だと考えています。

まとめ

歩き始めに膝が痛む場合、変形性膝関節症が関係している可能性があります。

一方で、膝の痛みには筋肉や腱、股関節や足首の動き、歩き方、神経の働きなど、さまざまな要素が関係していることがあります。

「朝の一歩目が痛い」

「椅子から立って歩くと膝が痛い」

「少し歩くと楽になるけれど、また痛くなる」

そんな症状を繰り返しているなら、年齢のせいだと諦めず、一度ご自身の体の状態を確認してみてください。

和歌山市加太のいち鍼灸整骨院・いち整体院では、膝の痛みや歩き始めの痛みなど、長く続くお悩みについてご相談いただいています。

病院へ通っているけれど改善しない方、何年も膝の痛みに悩んでいる方、できれば手術を避けたいと考えている方も、まずはお気軽にご相談ください。