和歌山市で肩こりを何年も繰り返している方へ|揉んでも改善しない理由
「肩こりが何年も続いている」
「肩を揉んでも、そのときだけ楽になる」
「マッサージに行っても、数日するとまた肩が重くなる」
「最近は肩こりだけでなく、首までつらくなってきた」
このようなお悩みはありませんか?
肩こりが長く続くと、「もう年齢のせいだから仕方ない」と諦めてしまう方もいるかもしれません。
また、肩が硬くなるたびにマッサージを受けたり、自分で強く揉んだりしている方も多いと思います。
もちろん、筋肉をほぐすことで一時的に楽になることはあります。
しかし、何年も肩こりを繰り返しているのであれば、考えたいのは「肩が硬いこと」だけではありません。
なぜ肩が硬くなっているのか。
なぜ同じ場所に負担がかかり続けるのか。
そこまで考えることが、慢性的な肩こりを見直すうえで大切です。
このようなお悩みはありませんか?
・肩こりを何年も繰り返している
・肩を揉んでもすぐに元に戻る
・首から肩にかけて重だるい
・デスクワークのあとに肩がつらい
・朝起きたときから肩がこっている
・肩こりがひどいと頭まで重く感じる
・肩を強く揉まないとスッキリしない
一つでも当てはまる方は、「硬くなった肩をほぐす」だけではなく、肩こりを繰り返している原因を考えてみましょう。
なぜ肩を揉んでも、またこるのでしょうか?
肩こりがあると、硬くなった筋肉を揉みたくなります。
実際に揉んだ直後は、筋肉がゆるんだように感じたり、血流が良くなったように感じたりして、スッキリすることがあります。
しかし、数日するとまた肩がこる。
これは、肩の筋肉が硬くなったことが「結果」であり、そこに至るまでの原因が残っている可能性があるからです。
例えば、
・長時間同じ姿勢を続けている
・肩や腕を前に出す時間が長い
・背中や肩甲骨が動きにくい
・呼吸が浅くなっている
・目を長時間使っている
・疲労や睡眠不足が続いている
など、さまざまな要素が考えられます。
そのため、肩だけを何度も揉んでいても、普段の体の使い方が変わらなければ、同じ症状を繰り返してしまうことがあります。
「強く揉めばいい」とは限りません
肩こりがひどい方ほど、
「強く揉んでもらわないと効いた気がしない」
と感じることがあります。
しかし、強い刺激を加えれば加えるほど体が良くなるとは限りません。
体には、外からの刺激を感じ取り、それに反応する仕組みがあります。
そのため、強い刺激を繰り返すことで、かえって体が緊張してしまう場合もあります。
「痛いくらい揉んでもらう」という方法を繰り返しているのに肩こりが改善しないのであれば、刺激の強さではなく、別の視点から体を見る必要があります。
実は「神経の働き」も関係しています
肩こりを考えるとき、多くの方は筋肉の硬さに注目します。
もちろん筋肉の状態は重要です。
しかし、筋肉を動かしているのは神経です。
神経は筋肉に動くための指令を送るだけではありません。
体の位置や動き、外から受ける刺激などを感じ取りながら、筋肉や関節が適切に働くよう調整しています。
例えば、パソコン作業をしているとき、肩の筋肉だけが働いているわけではありません。
目で画面を見ながら、頭の位置を保ち、首や背中を支え、腕を動かしています。
こうした体全体の連携があるからこそ、私たちは同じ姿勢を保ったり、腕を動かしたりすることができます。
そのため、肩こりが何年も続いている場合には、硬くなった筋肉だけを見るのではなく、神経と筋肉、関節がどのように働いているのかという視点も大切です。
肩こりを繰り返さないために大切なこと
肩こりを改善したいからといって、常に「肩を柔らかくしよう」と考える必要はありません。
むしろ、肩に負担が集中しない体の使い方を考えることが大切です。
例えば、デスクワークの途中で立ち上がる、肩甲骨や背中を動かす、深く息を吐いて肩の力を抜くなど、こまめに体を動かしてみましょう。
「良い姿勢をずっと続ける」よりも、「同じ姿勢を長時間続けない」ことを意識することもおすすめです。
今日からできる肩こり対策
①1時間に一度は体を動かす
立ち上がって少し歩くだけでも、同じ姿勢をリセットするきっかけになります。
②肩だけでなく背中を動かす
肩をゆっくり回したり、胸を開いたりして、上半身全体を動かしましょう。
③肩を強く揉みすぎない
痛いほど強く揉むのではなく、気持ちよく動かせる範囲で軽く動かしてみましょう。
いち鍼灸整骨院・いち整体院が大切にしていること
和歌山市加太のいち鍼灸整骨院・いち整体院では、肩こりに対して肩だけを見ることはありません。
柔道整復師・鍼灸師としての知識と施術経験をもとに、肩や首の状態だけでなく、背中、肩甲骨、腕、姿勢、体の動かし方、そして神経の働きまで確認します。
当院では「神経整体」という考え方を取り入れています。
強く揉んだり、無理に動かしたり、ボキボキする施術ではありません。
優しい刺激を基本に、体が本来持っている働きを整えていくことを大切にしています。
同じ肩こりでも、原因や体の状態は一人ひとり違います。
だからこそ、「肩が硬いから肩を揉む」というだけではなく、
「なぜ肩が硬くなったのか」
「なぜ何年も繰り返しているのか」
という部分まで考えることを大切にしています。
まとめ
肩こりを何年も繰り返している場合、単純に「肩の筋肉が硬いから」という理由だけではない可能性があります。
長時間同じ姿勢を続けること、背中や肩甲骨の動き、腕の使い方、疲労や睡眠、そして神経の働きなど、さまざまな要素が関係していることがあります。
肩を揉んでもすぐに元に戻るのであれば、「もっと強く揉む」のではなく、一度体全体の状態を見直してみてはいかがでしょうか。
和歌山市や加太周辺で肩こりにお悩みの方、病院やマッサージに通っても繰り返してしまう方、何年も肩こりを我慢している方も、一人で悩まずご相談ください。
いち鍼灸整骨院・いち整体院では、症状だけを見るのではなく、「なぜその症状を繰り返しているのか」を一緒に考えながら、お体の状態に合わせた施術を行っています。
まずはお気軽にご相談ください








