和歌山市で膝の痛みを我慢して歩いている方へ|痛みを繰り返す原因とは?
「膝が痛いけれど、まだ歩けるから大丈夫」
「痛くなったら少し休めば、また歩ける」
「湿布や痛み止めで何とかしている」
このような状態を続けていませんか?
膝の痛みは、一度落ち着いたように感じても、歩くとまた痛くなることがあります。
そのため、
「痛いけれど我慢して歩く」
↓
「少し楽になる」
↓
「また歩くと痛くなる」
ということを繰り返してしまう方も少なくありません。
膝の痛みを繰り返す場合、痛みが出ている膝だけではなく、歩き方や筋肉の働き、股関節や足首の動きなどを確認することが大切です。
このようなお悩みはありませんか?
・歩くと膝が痛い
・階段の上り下りがつらい
・立ち上がると膝が痛む
・長く歩くと膝が重だるくなる
・膝の痛みが良くなったり悪くなったりする
・痛みを我慢しながら買い物や外出をしている
・膝の変形が進まないか心配
このようなお悩みがある方は、痛みが出る原因を一度考えてみる必要があります。
なぜ膝の痛みを繰り返すのでしょうか?
膝は、歩くときに体重を支えながら、衝撃を受け止める重要な関節です。
そのため、歩き方や体の使い方に偏りがあると、膝の一部分に負担が集中することがあります。
例えば、股関節がうまく動かない、足首が動かしにくい、太ももやお尻の筋肉がうまく働かないなどの状態です。
このような状態で歩き続けると、膝に負担がかかりやすくなります。
一時的に痛みが落ち着いても、体の使い方が変わらなければ、同じような動作をするたびに負担がかかり、痛みを繰り返すことがあります。
変形性膝関節症が関係していることもあります
50代、60代以降の膝の痛みでは、変形性膝関節症が関係している場合もあります。
変形性膝関節症では、膝の軟骨などに変化が起こり、痛みや膝の動かしにくさにつながることがあります。
「歩き始めが痛い」
「階段がつらい」
「正座ができなくなった」
「膝が腫れることがある」
などの症状がある場合は、一度状態を確認してみることが大切です。
ただし、膝が痛いからといって、必ず変形性膝関節症だけが原因とは限りません。
筋肉や腱、股関節、足首、歩き方など、さまざまな要素が関係することがあります。
実は見落とされやすい「神経」の働き
膝の痛みを考えるとき、骨や軟骨、筋肉に注目することが多いと思います。
もちろん、それらを確認することは大切です。
しかし、もう一つ大切なのが「神経の働き」です。
神経は、筋肉を動かすための指令を伝えるだけではありません。
関節の位置や動き、足が地面に触れた感覚などを受け取り、体をスムーズに動かすことにも関係しています。
歩くという動作も、膝だけで行っているわけではありません。
神経からの指令を受けながら、股関節、膝、足首などが協力して動いています。
そのため、膝の痛みがある場合も、痛い場所だけを見るのではなく、体全体の動きや神経の働きまで考えることが大切です。
「痛くないから大丈夫」とは限りません
膝の痛みが一時的に軽くなると、
「治ったのかな?」
と思うことがあります。
しかし、痛みが軽くなったことと、膝に負担がかかりにくい状態になったことは同じではありません。
痛みを避けるために歩き方が変わっている場合、膝以外の場所に負担がかかることもあります。
反対に、痛みを怖がって動かなくなることで、筋力や体を動かす能力が低下することもあります。
大切なのは、痛みをただ我慢することでも、痛みを怖がって動かなくなることでもありません。
現在の体の状態を確認し、自分に合った動き方を考えることです。
今日からできる膝への対策
膝に痛みがある場合、無理に運動量を増やす必要はありません。
まずは次の3つを意識してみてください。
①痛みが強くなる動作を無理に繰り返さない
②長時間同じ姿勢を続けず、こまめに体を動かす
③歩くときは痛みを我慢して歩き続けない
膝の腫れが強い場合や、急激に痛くなった場合、転倒後から痛みが続いている場合などは、無理にセルフケアを行わず、医療機関へ相談してください。
いち鍼灸整骨院・いち整体院が大切にしていること
和歌山市加太のいち鍼灸整骨院・いち整体院では、膝が痛いからといって、膝だけを見ることはありません。
柔道整復師・鍼灸師としての知識と施術経験をもとに、膝の状態だけでなく、股関節や足首、筋肉の働き、歩き方、そして神経の働きにも目を向けます。
当院で行っている神経整体は、強く揉んだり、ボキボキしたりする施術ではありません。
必要以上に強い刺激を加えるのではなく、優しい刺激を基本として、体が本来持っている働きを整えていくことを大切にしています。
膝の痛みといっても、痛みが出る場所や動作、体の状態は一人ひとり異なります。
だからこそ、「膝が悪いから仕方がない」と決めつけるのではなく、その方の体全体を確認することが重要だと考えています。
まとめ
膝の痛みを繰り返す場合、膝そのものだけではなく、歩き方や筋肉の働き、股関節や足首の動き、神経の働きなど、さまざまな要素が関係している可能性があります。
「膝が痛いけれど我慢して歩いている」
「痛みが良くなったと思ったら、また痛くなる」
「以前より歩くことがつらくなってきた」
そんな変化を感じているなら、年齢のせいだと諦めず、一度ご自身の体の状態を確認してみてください。
和歌山市加太のいち鍼灸整骨院・いち整体院では、膝の痛みや歩行時の痛みなど、長く続くお悩みについてご相談いただいています。
病院へ通っているけれど改善しない方、何年も膝の痛みに悩んでいる方、できれば手術を避けたいと考えている方も、まずはお気軽にご相談ください。








