お尻から太もも裏の痛みとはり

名前:50代女性
症状:坐骨神経痛症状

気がつくとお尻から太もも裏の筋肉がつっぱり違和感があり痛みもでてきたので、整形外科に行ったところ坐骨神経痛と診断を受けて痛み止めの薬を出してもらったのですが、3週間経っても痛みが変わらないので、一度整体でしっかり体を診てもらおうといち鍼灸整骨院へきました。
なんとなく調べてお尻の筋肉が悪いのかと思っていたのですが、お尻だけではなくて腰や股関節が悪くなっていると教えてもらいました。
腰と股関節はたまに痛くなるので、そんなところからも坐骨神経になると知ってびっくりしましたが、ここをよくすれば治るのではと思うことができました。
施術は痛みとかはなくて、イメージしていたマッサージと違い、神経整体という特殊な方法で神経をよくするにはうってつけな方法だと教えていただいて、実際に弱い刺激で体が緩んでいくのがわかりました!
施術を受けるたびにどんどん良くなっていき10回ほど通ったあとに痛みとか違和感がなくなりました。
たまに長時間歩いたりすると違和感を感じますが、以前のように痛みが続くということはありません。
薬を飲むことに抵抗があったので、いち鍼灸整骨院で整体を受けれてよかったです!

【いち鍼灸整骨院より】
50代くらいから男女共に神経に関連する痛みが増えてくるように感じます。これは単に神経が悪くなるということではなく、体全体の歪みや姿勢の変化がでてくるからであり、その歪みを放置した結果として神経の痛みがでてくると考えています。
特に坐骨神経痛は股関節の動きが悪く、お尻の筋肉も緊張しがちです。お尻をぐりぐりとマッサージしてもよくならないことが多々あるので、とれにくい痛み・違和感がある方は早めに治療していきましょう!
神経の痛みには整体だけでなく、鍼治療も効果的ですので、その方にあった施術方法を提案しています

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