12月は仕事や家事、大掃除などで慌ただしく、気づけば腰が重い、立ち上がると痛むと感じる方が増える時期です。
和歌山市のいち鍼灸整骨院にも、この時期になると「時間がなくてケアできないうちに腰痛が悪化した」という相談が多くなります。
実は、12月の腰痛は特別な動作よりも、日常の姿勢の積み重ねが原因になっていることがほとんどです。
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なぜ12月は腰痛が増えるのか
寒さで体が縮こまりやすくなることに加え、忙しさから座り姿勢や立ち姿勢を意識する余裕がなくなります。
すると、骨盤が後ろに倒れ、腰の筋肉や神経に余計な負担がかかります。
この状態が続くと、腰は常に緊張したままになり、少し動いただけでも痛みが出やすくなります。つまり、腰痛対策は筋トレよりも、まず姿勢を整えることが重要なのです。
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1日1分でできる姿勢リセット法
忙しい12月でも続けやすい、立ったままでできる簡単な姿勢リセット法を紹介します。
まず、足を肩幅に開いて立ちます。
次に、膝を軽くゆるめ、力を抜きます。
その状態で、おへそを少しだけ背中に引き寄せるように意識します。
最後に、頭のてっぺんが天井から糸で引っ張られているイメージで背筋を伸ばします。
この姿勢を深呼吸しながら10秒ほど保ちます。これを3回行うだけで、腰まわりの神経の緊張がやわらぎ、体が本来のバランスに戻りやすくなります。
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姿勢リセットが腰に効く理由
腰の痛みは、筋肉だけでなく神経の働きが深く関係しています。姿勢が崩れると、神経が常に引っ張られたり圧迫されたりし、痛みの信号が出やすくなります。
姿勢を一度リセットすることで、神経の通り道が整い、腰が必要以上に緊張しなくなります。
短時間でも効果が出やすいのは、この神経の働きが変わるからです。
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それでも腰痛が続く場合は
セルフケアをしても腰の重さや痛みが続く場合、体のクセが強く残っている可能性があります。
和歌山市のいち鍼灸整骨院では、筋肉を強く揉むのではなく、神経の働きに着目した整体で、姿勢の崩れや腰痛の根本原因を見極めています。
忙しい時期だからこそ、短時間でも体を整えることが、年末年始を楽に過ごす近道になります。
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まとめ
12月の腰痛対策は、特別な運動よりも姿勢を一度整えることが大切です。1日1分の姿勢リセットを習慣にするだけでも、腰への負担は大きく変わります。
忙しい毎日の中で、ぜひ今日から取り入れてみてください。








