手術と言われた脊柱管狭窄症が改善する人の特徴|保存療法で変わるポイント

こんにちは。和歌山市加太の【いち鍼灸整骨院・いち整体院】です。

脊柱管狭窄症で「もう手術しかないですね」と言われ、不安を抱えて来院される方は少なくありません。

しかし実際には、手術を受けずに日常生活が楽になっていく方が多く存在します。

では、その“改善しやすい人”にはどんな特徴があるのでしょうか?今回は、保存療法で変化が出る人の共通点と、神経整体の視点からのポイントをお伝えします。

■ 改善する人の特徴①

痛みの出る姿勢を「自分で把握」できている

狭窄症の痛みは、神経の通り道が狭くなることで起きます。ただし痛みが強く出る姿勢には一定のパターンがあります。

・立ちっぱなし
・腰を反らす姿勢
・長い歩行
こういった状況で悪化する人は多いのですが、改善する人は例外なく、「どの動きで悪化し、どの動きで楽になるか」を自分で理解し始めているのが特徴です。

症状の“クセ”を把握できると、神経への負担を減らしやすくなるため、保存療法でも回復しやすくなります。

■ 改善する人の特徴②

お尻・骨盤まわりの筋肉が“固まりきっていない”

狭窄症は腰の病気と思われがちですが、実はお尻・骨盤まわりの緊張が症状の左右を決めることも多いのが現場での実感です。

神経整体では、腰だけでなく
• 臀部の深層筋
• 骨盤周辺の神経の通り
• 太ももの裏の神経バランス

ここまで丁寧にチェックします。
改善する方は、これらの部分が“完全にロック”しておらず、神経の通りを回復できる余地が残っています。

逆に言えば、腰だけを揉んでも変化しない…という人こそ、神経全体のつながりを整えるアプローチが必要です。

■ 改善する人の特徴③

「しびれ」と「痛み」を正しく区別できる

実は、狭窄症で最も大切なのは「今の症状が神経の機能によるものか?血流によるものか?」の見極めです。
改善する人は、この区別が早い段階でできるようになります。

・歩くと足が重くなる → 血流の問題
・前かがみで楽になる → 神経の圧迫が軽減
・休むと楽になる → 神経疲労のサイン

こうした“体の声”を理解できると、改善スピードは一気に上がります。

施術側としても、神経整体での刺激ポイントをより的確に選べるため、保存療法での改善率が高まります。

■ 改善する人の特徴④

「動き方のクセ」を修正できる

脊柱管狭窄症は、動き方が症状の再発と改善のどちらにも直結する疾患です。

改善する人は、施術で良くなった後の“体の使い方”を素直に変えていくことができます。

特に以下のクセをやめるだけでも、症状が軽くなるケースは非常に多いです。
• 歩くときに腰を反らす
• 足を前に投げ出すように歩く
• 骨盤が後ろに倒れたまま立つ

神経整体によって動きの指令が正しく通るようになると、体の使い方もスムーズになります。

結果として、手術と言われていた人でも生活がグッと楽になっていきます。

■ 保存療法で変わる人に共通していること

改善する方に共通しているのは、
「自分の体の癖を理解し、それに合わせて生活を調整できること」
これに尽きます。

脊柱管狭窄症は、年齢だけでは決まりません。
神経の通りを整え、正しい姿勢や動作に変えていけば、保存療法でも十分改善が期待できます。

和歌山市加太の【いち鍼灸整骨院・いち整体院】では、
・神経の働きを整える優しい手技
・日常の動き方の指導
・再発しない体づくり
これらを組み合わせて、手術と迷われている方のサポートをしています。

「手術を避けたい」「痛みなく歩けるようになりたい」という方は、ぜひご相談ください。