朝晩の冷えが原因?腰痛が悪化しやすい季節に気をつけたいこと 和歌山市加太いち鍼灸整骨院

朝晩の冷えが原因?腰痛が悪化しやすい季節に気をつけたいこと

こんにちは。和歌山市加太の【いち鍼灸整骨院・整体院】です。

朝晩の空気がひんやりしてくると、「腰が重い」「朝起きた時に動きづらい」と感じる方が増えてきます。
それは、冷えによって体がこわばり、血のめぐりや神経の働きが鈍くなっているサインかもしれません。

今回は、朝晩の冷えが腰痛を悪化させる理由と、整体でできる体を整える方法についてお話しします。

❄️なぜ朝晩の冷えで腰痛が悪化するの?

「冷え」と聞くと、手足が冷たくなるイメージを持つ方が多いですが、実は体の“深い部分”も冷えていることがあります。

腰のまわりには大切な筋肉や神経が多く集まっており、そこが冷えるとこんなことが起こります👇

1. 血流が悪くなり、筋肉が硬くなる

冷えると血管が収縮し、腰の筋肉に十分な酸素や栄養が届きにくくなります。

すると筋肉が硬くなり、動くたびに痛みを感じやすくなります。

2. 朝のこわばりが出やすくなる

夜は体温が下がり、朝は冷たい空気でさらに筋肉が縮こまります。

そのため、「起き上がる瞬間にズキッと痛む」「動き始めると腰が重い」と感じやすくなるのです。

3. 自律神経が乱れ、筋肉の緊張が続く

寒暖差や冷えは、自律神経のバランスを崩します。
特に“交感神経”が優位になると、体が常に緊張モードに。
無意識のうちに腰まわりの筋肉が固くなり、痛みやだるさを感じる原因になります。

🌿整体でできる「冷え×腰痛」へのアプローチ

当院では、ただ腰をもみほぐすだけではなく、冷えによって働きが低下した神経や筋肉のバランスを整える施術を行っています。

特に注目しているのは「神経の反応」。

腰痛がある方の多くは、筋肉そのものよりも筋肉を動かす神経の働きが鈍くなっていることが多いんです。

🔹 施術の流れとしては、

• まず冷えの原因(姿勢・生活習慣・環境)を丁寧に確認

• 骨盤や背骨の動きをチェックし、どこに負担がかかっているかを把握

• 神経の通り道を整えながら、血流を促し、自然に筋肉が緩む状態へ導きます

このように**「神経」「血流」「筋肉」**の3つを同時に整えることで、冷えによる腰痛を根本から改善していくのです。

☕️自宅でできる“冷え腰痛”セルフケア

整体を受けながら、日常でも少し意識を変えることで改善スピードが早まります。

ご自宅で簡単にできるケアをいくつかご紹介します。

🔸体を温める習慣

• 就寝前にぬるめのお風呂(38〜40℃)に10分ほど浸かる

• 寝る前に腹式呼吸でリラックス(息を長く吐くことを意識)

• 腰やお腹にカイロを貼るときは、必ず服の上から

• 朝の支度前に、軽く背伸びやツイスト運動で体を目覚めさせる

🔸簡単ストレッチ

1. 仰向けで膝を抱えて腰をゆっくり伸ばす

2. 膝を左右に倒して、腰のねじりをほぐす

3. かかとを上げ下げして、ふくらはぎの血流をアップ

たった数分でも、体の内側から温まり、筋肉が緩みやすくなります。

🌸放っておかないで!冷えが続くとどうなる?

冷えによる腰痛を我慢していると、
• 筋肉の緊張が常に続く
• 骨盤の動きが悪くなる
• 神経の働きが低下してしびれや違和感が出る
といった悪循環を招いてしまうこともあります。

冷えは“痛みのサイン”を隠すこともあるため、軽く感じているうちにケアしておくことが大切です。

💡まとめ:冷えに負けない体づくりを

朝晩の冷えは、誰にでも起こる自然な現象ですが、腰痛を抱えている方にとっては大きな負担になります。

整体で体のバランスを整え、血流や神経の働きをスムーズにしておくことで、冷えに強い体をつくることができます。

「最近、腰が重い」「朝起きると痛い」と感じている方は、早めのケアが大切です。

冷えと上手に付き合いながら、痛みのない快適な毎日を一緒に目指していきましょう。