首を回すと痛い・しびれる|やってはいけないNG対処法
首を回したときに「ズキッと痛む」「腕や指先がしびれる感じがする」。
このような症状がある方は少なくありません。和歌山市のいち鍼灸整骨院にも、「とりあえず首を回していたら悪化した」という相談がよく寄せられます。
首の不調は、対処を間違えると長引くだけでなく、神経症状につながることもあります。
今回は、首を回すと痛い・しびれる人がやってはいけない対処法と、正しい考え方をお伝えします。
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首を回して痛みやしびれが出る理由
首には、頭を支える筋肉だけでなく、脳から腕へ向かう重要な神経が通っています。
首を回した時に痛みやしびれが出る場合、筋肉の硬さだけでなく、神経の動きがスムーズでなくなっていることが多く見られます。
特に、長時間のスマホやパソコン作業が続くと、首が前に突き出た姿勢になりやすく、神経が引っ張られた状態になります。
この状態で無理に首を動かすと、神経が刺激され、痛みやしびれとして体がサインを出します。
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やってはいけないNG対処法
まず避けてほしいのが、痛みを我慢して首を大きく回すことです。
「動かした方がほぐれる気がする」と思いがちですが、神経が過敏になっている状態では逆効果になることがあります。
次に多いのが、強く揉む・押すことです。首はデリケートな部分で、強い刺激は神経や血流の働きを乱しやすくなります。
一時的に楽になっても、後からしびれが増すケースもあります。
また、原因がはっきりしないまま自己流のストレッチを続けるのも注意が必要です。
動かす方向や力加減を間違えると、症状を固定化させてしまうことがあります。
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首の痛みやしびれは「動かし方」が重要
首の不調があるときに大切なのは、「どれだけ動かすか」より「どう動かすか」です。
首そのものを無理に回すのではなく、肩や背中、胸まわりの緊張をゆるめることで、結果的に首が動きやすくなるケースは多くあります。
神経は急な動きや強い刺激を嫌います。
ゆっくりした動きや、呼吸に合わせた小さな動作の方が、神経の緊張を下げる助けになります。
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神経の働きに目を向けた整体という選択
和歌山市のいち鍼灸整骨院では、首だけを見るのではなく、神経の通り道や体全体のバランスを確認します。
首の症状でも、原因が肩・背中・腕の使い方にあることは珍しくありません。
神経の働きを整えることで、首を動かしたときの違和感やしびれが軽くなり、「回すのが怖くなくなった」と感じる方も多くいらっしゃいます。強く押さない施術でも、体が変化する理由はここにあります。








